トマトを植えたら、人間にできることは、そこからはひたすら、トマトの生長を願いつつ、手助けをしてやることです。
まずは、支柱立てをしましょう。
トマトはもともと地面をはうようにして育つ植物ですが、作物として育ててきれいな実をたくさん収穫するには、支柱を立てて上に向かって伸ばしてやる方が有利です。
苗を植え付けたら、細めの竹や、ホームセンターなどで手に入る専用の支柱を、苗の隣に立ててやりましょう。
株もとから10?程度はなして、ぐらつかないよう深く差し込みましょう。
しかし、根っこを切らないように注意しましょう。
支柱立てが済んだら、そこからは毎日の水やりです。
5月頃から夏にかけて路地の畑で作る場合、一度植え付けたトマトは、上手く根付けば(植えた後に新しい根が生え始めること)、梅雨が空けるまで水やりの必要はありません。
しかし、カラ梅雨の時や、畝間が乾いているな(例えば土が白っぽくひび割れたり、風でホコリが舞うほど)と感じたら水をやりましょう。
また、トマトの実が豆粒くらいの大きさになったら、水は欠かさないようにしましょう。