トマトを育てるにはまず苗選びから始まります。苗の善し悪しで、トマトのできは大きく変わってきます。
ここでは、良い苗を選ぶポイントを紹介しましょう。
1.根が良く張っていて、葉っぱが四方八方に均一に伸びていること。
2.葉が厚くしっかりしており、ぺらぺらしていない。
また、双葉は大きく、しっかりしていること。
3.下の方の葉っぱが黄色くなったり、枯れていないこと。
4.茎の先に形の良い一段目の蕾(下から、双葉、葉、葉、葉、蕾、と、最初に付いている蕾)がいくつか付いていること。
5.葉っぱは濃い緑色をしていること。
紫がかったり、黄色っぽくないこと。
6.病害虫が付いていないこと。
7.ポットごと苗を持ったとき、ぐらぐらすることなく、がっちりしていること。
8.苗を真横から見ると、大体長方形に近い卵形で、三角形や逆三角形になっていないこと。
これらの条件を満たした苗を選ぶことで、豊作へ一歩前進です。
どの植物にも共通して言えることですが、生育のごく初期である苗の時期に、生育不良をおこした株は、その後十分に回復することは大変難しく、十分な収穫が得られない事がほとんどです。