トマトを自分で育てていると、「1週間に7個ずつなって欲しい」と思っても無理な注文です。
一度にどっさり取れ、食べきれないほどになることがあります。
この時期は、いわゆる旬で、トマトが最も美味しく、栄養分が高くなる時期だけれども、食べきれずに腐らせてしまっては意味がありません。
こんな時には、トマトを加熱して、ピューレにしておくことをお勧めします。
手順は簡単。
まずトマトを湯むきしてヘタをとって小さく刻みます。
それを塩と一緒に鍋に入れ(トマト2?に対して塩小さじ1)、沸騰させます。
沸騰したら火を弱め、そのまま1時間程度煮こみます。
次に、金属製のザルなどでこして、殺菌のためもう一度沸騰させてから火を止めてさまします。
お玉とガラスビンを煮沸消毒しておき、トマトピューレをビンに入れ、蓋を閉めて熱がすっかり冷めたら冷蔵庫へ入れましょう。
フルーツのジャムと違って、糖度が低いので、衛生にはより気を使います(ジャムにたくさん入った砂糖には、防腐効果もあります)。
ジップロック等のチャック付きフリーザーバッグに入れて、冷凍保存しても良いでしょう。