「トマトが赤くなると医者が青くなる」という言葉を聞いたことがありますか。
これは、トマトには健康に有効な成分が多く含まれており、それは、食べた人がみんな健康になり、お医者さんにかかる人がいなくなるほどだ、ということからきています。
では、トマトの健康成分は何でしょう。
その代表がビタミンCです。
ビタミンCは体の調子を整えるのに欠かせない栄養素ですし、美肌効果等、お肌のためにも積極的にとりたい成分です。
一日にとるべきビタミンCの量は、大人で60ミリグラム程度と言われています。
しかもビタミンCは体の中にためておくことができないので、毎日とらなくてはいけません。
夏に収穫されたトマトには、100グラム中、20ミリグラム程度のビタミンCが含まれているので、250グラム程度の中?大玉一つを食べれば、十分な量が取れるのです。
ここで、「夏は」と限定しましたが、トマトのビタミンC含有量は季節によって大きく変動します。ビタミンCをたくさん含んだトマトを作るには日照が欠かせません。
ですから、日差しの強い夏にビタミンC含有量は最高になります。